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赤木先輩から紹介があった河本宏さんのホームページにあるメールアドレスに連絡したところ回答がありましたので、ご紹介します。
—– 以下転載 ——-
三分一さま

メールをありがとうございます!

大変ご無沙汰しております。

私が2回生くらいのときに、三分一さんは大木さんらとともに祝賀会という美術部の中の年長者/OBの会をつくられていうて、画廊での展示もよく行かせていただきました。
祝賀会や学園祭でお会いしたのを覚えています。
 ちなみに、私が入部したとき(1980年)は大木さんが部長で、その次が茅野さんで、私はその次の代の部長をしてました。

あのBoxの取り壊しの記事は、2009年12月12日です。記事に日付けを書き忘れてました。
すみません。下記の、私のラボのラボニュースの頁の12月12日付けの欄に、簡単なレポートがあって、そこからその記事のページにリンクでいけるようにしてあります。

http://www.riken.go.jp/rcai.lymdev/news/news_2009.html

ところで、美術部同窓会のHPをつくられてたんですね。
これに、我々の世代や、もっと下の世代も参加させて頂ければとも思います。

どうかよろしくお願いいたします。
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京都大学再生医科学研究所 再生免疫学分野
河本 宏 
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詳細は、後ほど追記します。

2 comments on 河本さんと連絡が取れました

  1. 森田先輩からのコメントも転載させていただきます。
    —–
    皆様へ

    どうも、森田です。

    今週は実験のため出張をしており、メールを確認したところ赤木さんの情報や皆様のメールで驚きました。
    西部ボックスがなくなったんですね。
    昨年の11月に集まったときに、吉田キャンパスを抜けて歩いて行ったところにサークルのボックスがあり、そこに美術部という文字があったようななかったような。ひょっとす
    ると、吉田キャンパスに移動していたんですかね。

    京大新聞のウェブ版も見ましたが、当事者でないと分からない記事内容になっていて、詳細はよく把握できませんでした。
    西部講堂はまだ残っているようで、これこそ貴重な歴史遺産じゃないかと思いますが。

    吉田キャンパス南側のオーケストラの部室も風前の灯のように理解しました。

    時は移るということをあらためて感じます。
    大久保さんの写真も貴重です。

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