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井上明彦さんが日坂で開かれた かけがわ茶エンナーレに出品されています。

かけがわ茶エンナーレ2020+1「あちこち超日常茶飯事」
2021年10月16日(土)~11月14日(日)
東エリア|日坂宿 萬屋

「Twisting Tōkaidō」

道は、未知の世界を既知に変え、むらを、まちを、風景をかたちづくる。道の変化は、むら、まち、風景、世界を変化させる。旧旅籠「萬屋」の前を走る旧東海道が建物内に延び、その道に沿って新しい集落「ニサカ」「新クツカケ村」が作られる。ねじ曲がったもう一つの東海道は、ここではないもう一つの世界につながっている。(かけがわ茶エンナーレ 参加作家一覧より引用)


井上 明彦 作品紹介【デジタルツアー】(YouTube)

井上さんの次のブログに もっと詳しい内容が書かれています。
《Twisting Tokaido》(かけがわ茶エンナーレ・東エリア日坂地区)のための制作メモ:

1 comment on Twisting Tōkaidō

  1. [ご報告]当方、今春(2021年)3月に26年間勤めた京都市立芸術大学を退職しました。ようやく自分の時間が増えたので、これからますます愚行を働く所存です。自分を生かしてくれた美術への恩返しを生涯かけて。
    [お知らせ]掛川の日坂地区はまちなかとは半ば独立したエリアで、展示内容もガチの現代美術です。1月〜2月は大阪の+1artで個展をします。

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