
坂爪先輩から招待状をいただいたので、家人と久しぶりに上野に行きました。 先日の個展では小品だった新作が、展覧会用の大きい画面で展示してあり、独自の世界観がより強調されて表現されていました。 一見単純な表現の中に、深淵が覗かれるような印象で際立っていました。 写真では、全くわからないと思いますので、ぜひ会場に足を運んでください。 10月22日まで東京都美術館で開催されています。 パンダ人気で、平日に […]
坂爪先輩から招待状をいただいたので、家人と久しぶりに上野に行きました。 先日の個展では小品だった新作が、展覧会用の大きい画面で展示してあり、独自の世界観がより強調されて表現されていました。 一見単純な表現の中に、深淵が覗かれるような印象で際立っていました。 写真では、全くわからないと思いますので、ぜひ会場に足を運んでください。 10月22日まで東京都美術館で開催されています。 パンダ人気で、平日に […]
9月13日、14日北京の审计署(China National Audit Office)でISO PC295の技術検討会を行いました。 北京の南西にある新規開発地域に新築する際に掘り出された獅子(レプリカ?)が飾ってありました。
地下鉄には乗らなかったのですが、駅に入ってみました。 地下鉄駅の外観 街のあちこちから見える尖塔が目印になっています。 銀行の前の歩道に通貨記号や金銀の元素記号が埋め込まれていました。
国際会議の最終日はモスクワ川クルーズがありました。 ピョートル大帝の記念碑。クルーズに参加した人たちはコロンブス像と言っていましたが、コロンブスの頭を大帝のものに取り替えたもの。 救世主キリスト大聖堂 赤の広場も川から眺めると別の印象です。
JALの便が夕方なので最終日の午前中、赤の広場を訪問しました。 レーニン廟です。 花壇があるのは、広場に面した百貨店です。
三分一です。 先週は、月曜日に成田を出発して、火曜日から3日ほどISO(PC295)の国際会議に参加してきました。 氏名とも長いので、会議ではNobuで通しています。 会議は、Accounts Chamber of the Russian Federationの3階にある会議場でした。 主催者と参加者にはっきり分かれていてロシアらしいレイアウトだと感じました。 参加している各国の代表は、日本でいう […]
最近のコメント