今年5月に東京外国語大学で開催した第13回東アジア出版人会議では、天津外大の学生さんがボランティアで通訳をしていただきました。 今回の北京での会議の後、彼女たちに加藤さんがお願いして天津外大を訪問しました。 一人は五山文学をもう一人は渤海史を専門に研究しているそうです。
[12]は、2011年に開催した日本語教育研究の世界大会の記念碑。 高さ2m、幅5mくらいの大きな石碑です。 約3000名が参加した大会だったそうです。 こうした日本の理解者を大切にしてゆくことが大事だと感じました。
[13]は、運河の上に揚げていた鯉の形をした凧です。 これ以降は、運河の上の船から撮影した、川岸の風景です。
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