
去年は全く咲かなかったのだが、今年はうまく花をつけてくれた。連休が終わり、梅雨が始まるまでのこの季節は、吹く風も清々しくて好きな季節だ。
去年は全く咲かなかったのだが、今年はうまく花をつけてくれた。連休が終わり、梅雨が始まるまでのこの季節は、吹く風も清々しくて好きな季節だ。
お正月の茶わん蒸しにする予定で買った百合根から芽が出ていたので、植えておいたところ、こんなに立派な花が咲いた。この根が百合根になるんだろうか。
お盆の頃には咲くだろうと思っていた酔芙蓉がようやく咲いた。 去年に比べると大きさが倍以上になり、たくさんの蕾をつけている。 明け方に咲いた白い花が、次第に色づき、夕方には酔っているように紅く萎んでしまう。
昨日(土曜日)関東地方も梅雨入りした。天気予報が外れ、今日はすがすがしい初夏の天気だった。上から、フェイジョア、ブラシの木、紫陽花、ブルーベリー。フェイジョアは、花が終わると、小さな実をつけてくれる、昨年は、少ししか実らなかったが、今年はどうだろうか。ブルーベリーは、これからおいしい色に変わる。
はまなすが咲いた。薔薇科。昨年園芸店で見つけて、楽しみにしていた。 中段は、センチメンタルという名前の日本の薔薇。 下のほうは、近所から挿し木で分けてもらったピンクの薔薇。羽衣という名前だそうだ。
連休があけてようやく初夏の様子になってきた。 庭の薔薇もようやくつぼみをほころばせている。 今年は、上空の寒気がいつまでも居座っていて、おかしな天気が多い。 太陽活動の低下の兆候について新聞が取り上げていた。日蝕も近い。 ところで、隠れたベストセラー『身ぶりと言葉』(アンドレ・ルルワ・グーラン ちくま学芸文庫)は、直立した人類が文字を発明し、技術を社会の背景に形作ってきた歴史を記述している。ITの […]
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