
井上明彦さんが日坂で開かれた かけがわ茶エンナーレに出品されています。 かけがわ茶エンナーレ2020+1「あちこち超日常茶飯事」 2021年10月16日(土)~11月14日(日) 東エリア|日坂宿 萬屋 「Twisting Tōkaidō」 道は、未知の世界を既知に変え、むらを、まちを、風景をかたちづくる。道の変化は、むら、まち、風景、世界を変化させる。旧旅籠「萬屋」の前を走る旧東海道が建物内に延 […]
井上明彦さんが日坂で開かれた かけがわ茶エンナーレに出品されています。 かけがわ茶エンナーレ2020+1「あちこち超日常茶飯事」 2021年10月16日(土)~11月14日(日) 東エリア|日坂宿 萬屋 「Twisting Tōkaidō」 道は、未知の世界を既知に変え、むらを、まちを、風景をかたちづくる。道の変化は、むら、まち、風景、世界を変化させる。旧旅籠「萬屋」の前を走る旧東海道が建物内に延 […]
10/9, 10, 11, 13, 14 画廊におられるそうです。 画廊翠巒(すいらん)2021年10月9日(土) ー 17日(日) ■株式会社すいらん本社 〒371-0801 群馬県前橋市文京町1-47-1
昨日5/1『京大建築同人絵画展』に行き、美術部にゆかりの福留 繁さんの自画像がありましたので報告します。 絵の横に、福留さんが満鉄職員当時に設計した東安ヤマトホテルに関する記事を、ご子息の福留 剛氏(京大建築学科OB)が書かれていて、ホテルは現存し今も営業されているとのことです。 福留さんと言えば、美術部の大先輩であり、福井大学建築学科の教授で、大山崎にあったアトリエの大家さんでしたが、私が入部し […]
物語の近代 王朝から帝国へ 著者 兵藤 裕己 著 刊行日 2020/11/17 はじめに――ものがたりとは何か Ⅰ 主体/自我という病 ラフカディオ・ハーンと近代の「自我」 王朝の物語から近代小説へ――語りの主体から「自我」へ Ⅱ 近代小説と物語 泉鏡花の「近代」 泉鏡花、魂のゆくえの物語 北村透谷と他界、異界 Ⅲ 物語の声と身体 声と知の往還――フォーミュラ 踊る身体、劇的なるもの […]
二人展は、緊急事態宣言の期間中ではありますが、現在の所、添付パンフどおり開催の予定です。 ヒルゲートでの展示会場は、2Fと奥庭(2F経由)です。 2階:坂爪さんの作品と小倉の木のオブジェ作品 奥庭:小倉の陶のオブジェ作品 なお、奥庭展示は、1月11日から先行展示しております。 小倉 (井上さんから転送いただいたフライヤーを三分一がアップロードしました。)
合羽橋で入手した臼で良い年になるよう餅をつきました。
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