
講談社学術文庫から今年8月発行された「標準」についての本です。
講談社学術文庫から今年8月発行された「標準」についての本です。
管理人からのお知らせです。 辻聖晃(つじまさあき)様を登録させていただきます。 ご本人からの自己紹介は、次の内容です。 よろしくお願いします。 昭和60年に工学部建築学科に入学した辻聖晃(つじまさあき)と申します.美術部には1回生から入部し,昭和62年度には副部長をしておりました.現在は京都大学建築学専攻に教員として勤務しています. 美術部では,アクリル絵の具を用いて,風景や石仏を描いていました. […]
皆さんコンニチハ 赤木です(^-^) 8月4日(日)、坂爪さんの講演会が京都市美術館で開催されました。 「あの頃・今頃 作家トーク」というテーマで、昼過ぎから約1時間に渡って講演され、京大に入学した経緯や、最初目指していた学者の道から美術家へと進路変更したいきさつ、大型作品を制作していた初期の取り組みから版画表現に至った理由、メゾチント技法との出会いとモチーフの変遷について、最後はメゾチント作品の […]
下記、案内がありましたのでご紹介します。 今週から、来週にかけて京都大丸での開催です。 美術部OBの勝間です。 下記のお知らせを、よろしくお願いします。 記 「第62回チャーチル会京都展」 ・平成25年7月31日(水)~8月5日(月) (午前10時~午後8時(最終日は午後4時まで)) ・大丸京都店6階 イベントホール(入場無料)
中央公論新社の郡司さんから、中公文庫をいただきました。 NHKの「八重の桜」で、佐久間象山門下の会津藩士として取り上げられており、印象に残る人物ですが、不勉強で全く知らなかった人物です。 京都にはゆかりの深い人物で、同志社大学の創立を可能にした人物です。 西周は、「百学連環」という言葉で記憶していましたが、「百一新論」も今回初めて読み、日本語で哲学を思考することを可能にした明治時代を再確認していま […]
昨日は、町内会の盆踊り大会でした。 近くに、マンションが増えてきたので、この町内に住んでいない家族も多く来るようになりました。町内会の子供会の父兄が中心に焼きそばなどを出す屋台があるが、30分くらいで完売の状態。太鼓を叩いて盆踊り大会ですが、踊る人はあまりいないので、遠巻きに眺める人が目立ちます。
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