2009年08月30日 夏休みの気晴らしの読書は、浅田次郎「王妃の館」。もちろんそれ以外にもいろいろと本を読んでいるが、なんとなく仕事関連なので、純粋に読書の楽しみという感じであったのはこの上下巻だ。この著者の本は初めてなのだが、小説として手慣れた感じがして安心して読めるし、ストーリーは面白いし、ということで気分転換には最高であった。登場人物が常識的にパターン化していて(安心して読める原因)、それ […]
カテゴリー: 日記
2009年07月
2009年07月26日 テレビのCMで流れている音楽の題名が知りたくて、インターネットで製品名から順に検索していくと、エリック・サティの「ジュ・トゥ・ヴ」という楽曲であることが知れた。さらにいろいろと調べていくと、「クラシック名曲サウンドライブラリー」というところからフリーでダウンロードができるということもわかった。このウェブは、著作権の切れた昔の名曲を自分達でMIDIで作成しているのだそうだ。従 […]
2009年06月
2009年06月28日 ある学会で発表したときに、会場備え付けのパソコンに持参したUSBメモリを接続してスライドをコピー、その日は無事に発表を終えた。その夜、自宅のパソコンにそのUSBを接続したところ、アンチウィルスソフトが警告を発して、W32.Downadup.Bを検出しましたと言ってくる。さっそく削除するも危ないところであった。アンチウィルスソフトが入っていなければ,自宅のパソコンまで感染する […]
2009年05月
2009年05月31日 今週は都合により一回お休みです。 2009年05月24日 画材店に額を見に行ったところ、ちょうど年配のご婦人方がサムホールの額を前にしてお喋りの最中。そのうちの一人が「この額なら私のこの絵に合うんじゃない」と皆の同意を求めていた。見るともなく見ると、赤いバラの花束を丁寧に描いたサムホールの小品であった。でもどう見ても絵はがき調だな、きっとどこかの絵画教室で先生の言うとおりに […]
2009年05月
2009年05月31日 今週は都合により一回お休みです。 2009年05月24日 画材店に額を見に行ったところ、ちょうど年配のご婦人方がサムホールの額を前にしてお喋りの最中。そのうちの一人が「この額なら私のこの絵に合うんじゃない」と皆の同意を求めていた。見るともなく見ると、赤いバラの花束を丁寧に描いたサムホールの小品であった。でもどう見ても絵はがき調だな、きっとどこかの絵画教室で先生の言うとおりに […]
2009年04月
2009年04月26日 不思議な話もあるものだ。京王線から新宿駅にいき、外に出ないままJRへの乗り換え改札を通り、いつもは中央東口から出るのだが、今回は南口方面に用事があったので南口から出ようとした。すると駅員が「130円の追加料金を払って欲しい」と言ってくるではないか。いつもJR乗り換えで追加料金を払ったことがないので、「どうして今日だけ払わないといけないのか、ホワイ?」と尋ねると、「JRの駅構 […]
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