2011年08月28日 飛行機の長旅を楽しむために、シートに組み込まれたディスプレイを使って映画を見たりゲームを楽しんだりできるようになっている。ちなみに機体はB767-300。音楽のジャンルを聞いていたら今まで聞いたことのないノリのいいJAZZがあったので曲名と演奏者をメモにとり、帰国してからアマゾンに早速注文。退屈する飛行機の中でも拾いものはあるものだ。Chet Bakerの「But not […]
カテゴリー: 日記
2011年07月
2011年07月31日 放射能の専門家の話を直に聞く機会があったので、農作物の不安や疑問を問いただしてみた。雨に含まれている放射能は地表2~3cm位のところで留まるので地面深くまで浸透することはなく、さらに食物の根からは放射能は1/10位しか吸収しないので、それほど心配することはありませんよ、ということであった。「大根やゴボウなどの根菜はどうなんですか?」と聞いてみると、「地中深くには放射能はない […]
2011年06月
2011年06月26日 ローリング・ストーンズと言っても最近の人はピンと来ないのかもしれないが、往年のロック界のスターだ、大物だ、巨人だ。1970・80年代頃が絶頂だろうか、とは言っても私は熱狂していたというわけでもなく、聞くには聞くけれどもというくらいだったか。その1981年のアメリカ・ツアーの記録映像が1983年に映画「レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー」になっている。その昔の映画が爆音 […]
2011年05月
2011年05月29日 今年の家庭菜園は、レタス、そら豆とピーマン。いずれも少しずつだ。レタスは正解であったようで頻繁に食卓に上がっている。そら豆は2本だけであるがこれも幾つか実が採れ始めている。昨年収穫の多かったナスも一苗植えていたが、どうも連作を嫌うようで今年はダメ。ピーマンはこれから。 放射能の話はどうなったかよく解らないが、梅雨に入って雨とともに降ってくるんだろうか。野菜に降り注ぐといって […]
2011年04月
2011年04月24日 暖かくなって日差しも明るい。デッキチェアを庭に出して本を読むのに好都合の季節だ。最近読んでいるのが「レッドムーン・ショック スプートニクと宇宙時代のはじまり」という本。1957年のソ連のスプートニク打ち上げとそれに驚愕するアメリカの事情とが、関係する技術者(ソ連側がコロリョフ、米国側がフォン・ブラウン)や軍人、政治家とともに細部にわたって書かれている希有な本だ。著者はマシュ […]
2011年03月
2011年03月27日 DirectXを囓り始めてオブジェクトの知識が必要なことがわかり、六角大王というソフトで少しずつ勉強中。サンプルに従って進めるだけならそれほど難しくないのだが、実際に他人の作ったオブジェクト作品を見ると、骨格の設定やらなにやらで、複雑きわまりないことがわかった。それでも顔の表情などはリアルさに欠けて不自然さが目立つのだからどうしようもない。パソコンの作業もマウスの二次元の動 […]
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